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2012年12月 3日 (月)

ブログねた 5100、7010進捗 23日目

寒風が吹き始めて絶好調のクラーケンさんです。
どうもシロクマの仲間のようですね。

クラーケンより

今日は、クランクピンを作りました。

ですが、その前に、旋盤の整備です。
160の時点で、プラスチック製の送り用のハンドルが全部
割れていて、使う頻度が多い物から順に、破壊が少ない物を
使っていましたが、何とかしなければと思っていたところ、
ジャパンホビーツールで、交換用のそれも金属製のハンドルが
出ているのを見つけましたので早速購入しました。
今日はまずそれを交換して、ついでに軽く整備もしました。

12120391

それからバイトを研いで、切削です。
クランクピンはM1.4ネジで、頭の径は最大2mmですので、
φ2.0のドリルロッドをコレットにくわえて図面通りに削ります。
細かい物なので、コレットに付いたままダイスでネジを切ります。
今までは旋盤から外してからダイスを使いましたが、ダイスを
掛けるのに力が入りにくくて苦労しましたが。今回は1発です。
なお、ダイスの下径は今まではφ1.4にして、ダイスが掛かり
にくくて苦労しましたが、市販のM1.4のネジを測ると全部マイナスに
なっているので、今回はφ1.35としたところ、楽にダイスを
切ることが出来ました。

ネジの頭は、7010のクロスヘッドの裏になる物はスリワリ
(マイナス)ネジですが、頭が露出するネジは対辺1.4の
六角としました。
これも慣れると簡単で、旋盤で六角の最大径、1.4の場合は
φ1.6で旋盤で挽いた物を、頭が六角になったピンチャックで
くわえて、水平に注意して全部の面が同じ大きさの平面に
なるように削るだけです。意外に簡単で、1個5分ほどで簡単に
出来ますよ。
それのボックスレンチは、手元で見つからなかったんですが、
M2のホーローキャップが使えるので、高価なレンチをかう
必要はありませんねぇ。

その後、7010のサイドロッドの関節に使うピンを削りましたが、
軸はφ0.7弱、頭はφ0.9と超小型なので、私の使ってる突っ切り
バイトでは飛んでしまったので、軸側だけ削って、
頭側は糸鋸で切りました、旋盤では回転が遅いので、
リューターでのドリルレースで頭を仕上げる予定です。

12120392

このピンの大きさは、市販の機関車では、バルブギヤーに
使うサイズですが、スケールではサイドロッドの関節が
このサイズです。
市販品もこういう所をちゃんと作れば精密感が出ると
思うんですけどねぇ・・・

・・・・とここまで写真を見ながら書いて、クランクピンが7010の
1両分だけなのに気が付きました。
5100は写真上の中央と左のものが必要ですのでまた
作らねばなりませんね、
そういえば写真上段の左から3つ目は六角にするのも
忘れています。
肉眼では見にくい大きさなので見過ごしたようです。

クロスヘッドも作ろうかと思っていましたが、エコーの
パーツの寸法がぴったりで、半田組み立てでは強度的に
きついところもあるので、
エコーの製品を加工して使うことにしました、今日は各部の
寸法を調節して、外周を仕上げたところです。
クロスヘッドネジはまだ図面を書いていないので、いずれと
言うところです。
今日は文が多くてすみません。

それでは。

ネジを切るなんてのはヘボ職人の辞書にはおません。
たぶん1万年後にも記載されない項目であること間違いなし!!
( ^ω^ )

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