D60 25さん

2016年3月11日 (金)

お見舞いを頂きました。

ここのところネタもなく情けない工房となっている
ところにお見舞いをいただきました。^^

ある程度進んだらお目に掛けようと思っていた
D51ですが昨年は年初から帯状疱疹等で再び
右腕をやられほぼ一年間中断したままでした。
暮れごろから再開、まだ運転室両側の配管や
除煙板取付ステー等のディティールが残っています。

16031102


16031103

モデルの実車は長野地区で最後の活躍をしていた
頃のD51649です。元は今庄機関区で北陸線の難所、
柳ケ瀬・山中越えに活躍、同線電化の進捗で
長野地区へ移り'70年の篠ノ井線完全DL化後は
稲沢・中津川で関西・中央西線で最後の
活躍をしました。

16031101

写真は昭和44年10月・篠ノ井線潮沢信号場で撮影、
模型はカツミのSLシリーズ上周にアダチの下回と
テンダの組合です。ご笑覧の程。

くれぐれも無理をされませんよう、早期の回復を
祈念しています。

大変貴重な写真を頂き感謝です。m(_ _)m
そろそろ、ボチボチと始めて行きたいと考えています。

2014年3月30日 (日)

D60 25さんよりのいただき物 2014年

DD54のについてさるお方より質問が来ましたので
D60 25様に回答をいただきました。

質問
わたくしも「いつかDD54を13mmで」と思っているのですが、
造形村のDD54も入手せず珊瑚ベースかなと思っていたのです。
しかし、大変っぽいってことなんですね・・・・。
それにしてもこの作品は、きちっとしていて凄そうですね。
中間一軸台車もなにか工夫されていそうですが、
写真はありませんか?

回答
本形式に同好の模型ファンがいて嬉しく思います。
古い珊瑚製品(私がベースにしたのは初期の製品で
実車同様に横置にした棒形モーターから
スパーギアで床下に下ろし前後の
動力台車にユニバーサルジョイントで伝導。
尚、その後の製品は二個モーターで各々前後の
インサイドギアを駆動する方式に変更)をベースに
良く走る機関車にするのは短軸距の外側台枠が
ネックで13mmでは更に難しいと思いますが
可能です。
市販のギアで走行性を確保するにはMPギアが
確実ですが台車枠を納めるのにギアケースを
肉厚ぎりぎりまで(約0.8mm位)フライスで切削する
必要が有ります。

14033012

またこの部分はギアケースを
避けるため台車枠もギアケース形状に合わせて
半月状にする必要があります。

14033013

後は軸距をスケールに合わせて縮小する作業が
必要です。
私はタワーギアでない方のギアを一度抜いて所定の
位置に半田固定しました。
尚、入手出来ればですがムサシノモデルやモア製品に
採用されている韓国製ギアもギアケースならば
そのままあるいはMPギアよりも少ない加工で利
用可能かもしれません。
残念ながら
ギアが手元にないのでこれ以上は
申し上げられませんが・・・

中間台車は市販品利用や自作が困難なため
ソフトメタルの外側枠をダミーに、内側に台枠を
設けました。

14033010

最初はダミー枠で車軸を支持し、左右動の復元バネも
入れたのですが車輪の動きが少なく736Rの曲線で
時折脱線が発生しましたので、

14033011

軸端無で車軸中央部に内径3mm外径4mmのパイプを
入れて支持する方式に変更。

14033014

動きに自由度を与えた結果、
以後脱線は解消しました。
実物の中間台車左右動止と配管ディティールは
車体に固定、左右動するのは中間台車のみです。

14033015

中間台車の水平は台車枠前後に伸ばした支持枠
二点の上下にバネをいれて保持しています。
尚、バネは上から下へ押さえる方を長めにしてあります。

以上、御理解頂けますでしょうか?
疑問点があれば可能な限りお答えしたいと思います。

こういう問答も楽しい物です。( ^ω^ )

2014年3月29日 (土)

D60 25さんよりのいただき物 2014年

花月園で親しくしていただいているD60 25様より
お便りと写真を頂きましたのでご紹介です。

「暫くお会いしていませんが貴ブログを通じ元気で
趣味に仕事に励まれている御様子。
羨ましく拝見しています。
さて、今日はもしご存知でしたら御教示頂ければと思い
メール致しました。交通科学館に保存されている
DD5433号機は京都へ移設されるのでしょうか?」

どなたかご存じです?(ヘボ職人談)

「関西勤務だった頃に身近に接していたのですが
気がついた時は既に遅くアッと言う間に全廃されてしまい
十分にカメラに収めることが出来ませんでした。」

14033003 14033004

「その罪滅ぼしを兼ねて二年程前に添付写真の
通り纏めたので
唯一の実車保存機の此れからが気になっている次第です。

DD5433は当時の根深い労使対立のある意味
象徴的存在が背景にありますので先行きを
危ぶんでいる次第です。ただ実車の使用成績は
ともかく、その形態は今みても完成されたスタイルを
していると思います。本家ドイツや近隣の欧州各国の
導入先でも機関故障が多発しDD54とほぼ時を
同じくして’80年代初頭には現役を退いています。」

14033001

福知山線で'73年5月頃撮影
交換風景は三田駅DF50は米子行723列車

14033002

「DD5415は大阪行724列車、走行写真は
ラストナンバーのDD5440
印画をデジカメで複写したので不鮮明なのは御寛容の程。

模型はジャンクで入手した珊瑚製を紆余曲折、
四苦八苦しながら何とかまとめました。」

14033005

「箱型ながら台車がDE10と同系の内側台枠で軸距
(実車1800mm、1/80で22.5mm)が短いので走行性確保の
為13mmゲージでMPギアを収めるのに苦労しました。」

14033006

「正直、蒸機のキットを組むよりずっと
難しく、何度も途中で放り出したくなりました。
お陰で走りは16番のエンドウ製同様に静粛・スムーズです。」

いつもながらきっちりとした工作で、その辺の能力のない
ヘボ職人には羨ましく感じています。

2013年7月 8日 (月)

九州のスピンオフ!!

先日のキハ07ですが多くの反響を頂いたのでスピンオフ企画です。
阪Sさんてんてつさんはブログの情報をいただきました。
 ↑   や  ↑    をクリックでそのネタに行きます。
そしてまずは福フチさんから飛んできたネタです。

九州のキハ0741を見てきたんですね。
34年前、原チャリで広島までフェリー、そこで四国を渡ってきた
九州の友人待ち合わせて、広島からから中国山地を抜けて
島根の益田に出ました。
益田の友人宅に2泊して日本海沿いに下関へ、さらに長崎に
行く予定でしたが
台風が近づきやむなく友人の実家の肥後小国に向かいました。
4泊してとうもろこしの収穫を手伝いながら杖立温泉や阿蘇や
耶馬溪などを回ったついでに
豊後森のキハ0741を見に行きました。

13070801


13070802


13070803

10年以上クラに入ったままで顔は日焼けして側面と色が違ってました。
当時よりきれいな状態になって何よりです。

13070806

そのキハ07が走っていた宮原線はキハ52が走っていました。

13070805

肥後小国駅を出るとすごい急勾配でした。

13070804

映画を見に日田に出たときはキユニ16が先頭の列車も来ました。
若かりし頃の懐かしい話でした。

そしてD60 25さんからの写真です。
さて昔懐かしい九州の保存車両の紹介、さすが昔も今も
手入れの行き届いている九州の保存車両興味深く拝見しました。

紹介された中に機械式気動車のキハ07の現役を退いて
豊後森の庫で休車になった頃の姿が出て来ましたので
添付します。

13070808

改めて車番をみると現在保存されているキハ0741に
加えキハ0742もありました。

13070809

13070807

隣では86が整備中でした。当時の九州でも豊後森の罐は
特に綺麗に整備されていました。

こういう情報を頂けるのはありがたいです。
また、これだけの反応のあったキハ07は人気ですね。

2012年12月18日 (火)

D60 25さんよりのいただき物

りゅーでんさんの運転会に13mmでこだわって製作された
C10を持参されていたD60 25さんから写真をいただいた
ので掲載いたします。

12121807_2

Koppel・三井埠頭3号機です。(昭和43年10月撮影)

12121801_2

八王子駅のスナップ  EF10 31でしょうか?(昭和43年10月撮影)

12121802_2

デッキ付電機がお好みなので、数少ないスキャン済のネガから
(昭和42年7月・新鶴見機関区撮影)
EF10 34とD51 653が見えますね。

12121803_2

これはEF15の整備中ですね。

12121804_2

これはEF12 7です。前は打ち合わせそれとも???

12121805_2

EF13とEF60ですね。

12121806_2

ヘボ職人の好みを良くご存じ!!お送りいただき感謝です。

ウェブページ

ブログパーツ

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

お気に入りリンク

  • いぶき工房
    バス・鉄道を紙技を駆使してカッコ良く作られています。一度失敗したらやり直しが効かない接着剤!!紙挫折経験を持つ金属工作派の私からすれば、まさに神業です。ウィットなブログ(お茶の間にて)もGOODです。
  • 茶の間にて
  • レールギャラリー六甲(六甲模型教材社)
    幼いころから通い詰めた模型店です。 豊富な部品在庫でいつも助かっています。 休日にフラッと私が出掛けるというのは、ココというぐらい自分の生活の一部になったお店です。
  • 岡山模型店DAN
    付き合い始めて30年以上。訪問した際にはお喋りを楽んでいます。店主の写真や色のこだわりにはいつも感嘆しています。
  • LazyJack
    こだわりが凄い!!どの製品も実物と見紛うばかり。 レイアウト関係部品では有名ですね。車輌関係部品も秀逸で、実物どおりの釣り掛けモータなどもあります。 トクイ車輌では繊細ですが固定しやすい国電の窓枠を特に愛用させていただいています。
  • You-enてっど
    このページの管理人の方とは、通勤時に一緒になることがあります。その際には、いつも楽しい時間を過ごします。「熊本市周辺の鉄道のちょっと古い時代から現在までの写真と1/80鉄道模型」の渋いこだわりを感じるHPです。
  • メジロのめ次郎ホームページ
    ネコさんのCRAFT MODELS 6に掲載の蒸気機関車の質感に引き寄せられて訪問しました。私の目からウロコがドバッと落ちた情報があり、大変感謝しています。今後も掲示板での情報や、工場での製作内容も大いに参考にさせていただきます。
  • RailModel& café くろがねや
    京都の哲学の道にある”くろがねや”さんです。 人柄の良い店主さんです。模型の腕も一流です。 へぼ職人とはえらい違いです。 近くへ行かれた方はぜひ和んでください。
  • HINODE MODEL&岸日の出堂
    佃煮と鉄道模型を扱っているお店です。 人の良い店主さんやっておられます。 3丁目の夕日に出た”こだま”号の作者で、 阪神百貨店の鉄道模型フェアの顔にもなった スッゴイ腕前です。長田に行かれた際には 是非立ち寄ってください。
  • 鉄道模型NEXTホームページ
    その昔、銀河模型からの昔馴染みが社主をされています。センスの良くちょっとマニアックな模型たちが良い感じです。 ヘボ職人は、社主の作られた山陽電鉄3000系の型紙にチャレンジして、見事玉砕した思い出があります。 そろそろ、ペーパーにリベンジなんて考えているヘボ職人には気になるメーカーです。
  • 切粉だらけの工作室からⅡ
    卓越した技術を持っておられるクモハ32000さんのブログです。ヘボ職人のお手軽とは逆の世界を見ることができます。
  • 阪鉄車輛
    コメントのやり取りをきっかけに親しくなった阪鉄車輛さまのHPです。容量が一杯になったそうで、freemlでブログを展開されています。丁寧な工作、美しい塗装、隠れたるギミックと羨ましい腕の持ち主です。これだけで一見の価値があります!!
  • H5の工作日記
    たぶん、この国のどのモデラーもこの方の作り方には目を丸くすること請け合いです。是非みなさんもH5ワールドを体験してください。
  • 汽車をつくる
    ブログの主は30年前ぐらいから存じ上げています。さらに共通の友人もイッパイ!!ただ、ヘボ職人とはラベルが違う達人のお一人です。貨車関係の技術的アプローチなど楽しませていただいております。
  • 汽車好きクラーケン
    冗車会会長のクラーケンさんがブログ開始です。汽車好きなんてカワユイ名前ですが、中身は・・・これからのお楽しみ。
  • E.NUKINAの60's鉄道模型コレクション
    古い物、特に鉄道模型社の話題でお付き合いしていただいています。奥が深い世界にドップリと浸かっておられるお方のホームページです。
  • イヌゲージ鉄犬
    このページは禁断のページです。(爆)っと咳をするイヌフルエンザがうつる可能性があります。行く場合は心してください。なお、その件に関する苦情は一切受け付けません。^^
無料ブログはココログ